確定申告って何??

どうもこんにちは。FPカズキです。

年末や年度末になるとよく耳にする、「確定申告」って何をするためなのかご存じですか?

今回は簡単に確定申告について説明していきたいと思います
確定申告ってなぜしなきゃいけないの?
めんどくさいけど意味あるの?
という疑問が湧くと思います。

大切なことを書きますのでこれだけは覚えておいてください!

確定申告=所得税の申告

これだけを覚えておいたらこれからの内容も分かりやすくなるかと思います。

所得税がかかる人は必ず所得税の申告をしなくてはいけません!

大事なことなので2回言います。

所得税がかかる人は必ず所得税の申告をしなくてはいけません!

反対の言い方をすれば、所得税のかからない人は確定申告をする必要がありません。

これが非常に重要なポイントです。

普通のサラリーマン家庭が確定申告をする場合は

・年末調整時に生命保険料控除などの記載忘れがあった ・多額の医療費を支払った ・ふるさと納税をした ・住宅ローンを初めて組んだ ・投資信託などで利益を得た

などが挙げられると思います。

今回はケース1

年末調整時に生命保険料控除などの申告漏れがあった

についてお話ししたいと思います。
ではなぜ、申告が漏れていると確定申告をする必要があるのでしょうか?
厳密にいうと還付申告と言われ、必ずする必要はありません。

しかし、少しでも得になるのなら・・と考える人も多いでしょう。
得するならやっちゃいましょう!

ざっくりの説明になりますが、生命保険料の所得控除は最高で120,000円です!

とても魅力的な金額に見えますね!
所得控除は・・・ですが。

実際は総所得から所得控除を引いた額に対して税金がかかるので、

例えば所得税が5%の人(多数の人が該当すると思います)なら6,000円お得になります!

最高なら・・・

実はこの120,000円の内訳は生命保険料分が新旧(保険の契約時期によって異なります)40,000ずつ、介護保険料分が40,000円の計120,000円なので、満額の恩恵を受ける人はなかなかいないのではないかと思います。

なので、ざっと4,000円ぐらいですかね。所得税の還付を受けられるのは。
計算方法は少々異なりますが、申告することで6月のお給料から引かれる住民税も安くなります。
住民税の所得控除が最高8万円で税率が10%ですので、上のケースですと住民税で6,000円程度の節税になるかも。所得税+住民税の合計で年間10,000円程度の節税になると思います!

塵も積もれば山となる!
ということでレッツ確定申告!

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